

家の間取りや外観だけじゃない!仕事に趣味に実はいろいろな使い方ができるマイホームデザイナー。
マイホームデザイナーをとことん楽しんで使っている第10回3Dマイホームデザイナーコンテスト受賞者の方に、お話をうかがいました。

藤尾さんは、第4回と第7回の3Dマイホームデザイナーコンテストでもフリー部門賞を受賞されたベテランの3Dマイホームデザイナーユーザー。しかも今年で64歳という人生のベテランでもあります。
藤尾さんは、元々はワンボードマイコンの組み立てをしていたほどの電子工作好きで、3Dマイホームデザイナーも工作好きの視点から「おもしろそうだな」と思って購入されたとのこと。藤尾さんはなんでもとことんやる主義で、どうせなら3Dマイホームデザイナーのすべてを知り尽くしてやろう、それには複雑な形のものを制作するのがよいだろう、と考えて取り組んだのが第4回コンテスト受賞作品の「蒸気機関車」でした。得意の工作と同様に細部のパーツまで作りこんだ作品には、メガソフト社員一同度肝を抜かれました。

3Dマイホームデザイナーの可能性を確認された藤尾さんは、さらなる高みを目指して3Dマイホームデザイナーの限界に挑戦しました。それが歴史的建造物シリーズです。
旅行も趣味にしている藤尾さんは、名所・旧跡を訪ねた折に魅力ある歴史的建造物を取材し、それらを次々に3Dマイホームデザイナーで制作していきました。いずれも目を見張るような力作ですが、そのうちのひとつ「姫路城」は制作時間400時間を越える超大作。この作品は第7回コンテスト受賞作品となりました。

これだけの形状作成には精密な階層構造管理が必須ですが、3Dマイホームデザイナーの階層管理はとても使いやすいとのこと。今では作ろうとするモデルを見るとその階層構造が自然に頭に浮かんでくるほどになったそうです。
藤尾さんのホームページ「3Dの世界」ではコンテスト受賞作品のほか、「陽明門」や「金閣寺」など3Dマイホームデザイナーでここまでできるのか、とうならせる作品が多数掲載されています。
第10回3Dマイホームデザイナーコンテスト 奨励賞受賞作品「平等院鳳凰堂」

藤尾さんの3Dマイホームデザイナー活用法は受賞作品のような趣味の制作物だけではありません。実際の工作物として製作した「犬の自動えさやり機」や「立体写真撮影用雲台」の設計も3Dマイホームデザイナーで行ったとのこと。部品の位置や動きなどをシミュレーションできるので、工作前の調整に大いに役立ったそうです。
一般的な3Dマイホームデザイナーユーザーとはちょっと違った使い方をしている藤尾さんですが、自宅のリフォーム時のシミュレーションという本来の使い方にも3Dマイホームデザイナーは大活躍。3Dのイメージパースを工務店の人に見せたら大変驚かれたそうです。3Dマイホームデザイナーのおかげで見積もりが出るのも早く、イメージどおりのリフォームが完成したとのことです。
すばらしい作品を多数制作された藤尾さんですが、3Dマイホームデザイナーによる歴史的建造物制作の野望はまだまだ続いています。次なるチャレンジは、故郷山口の名勝「錦帯橋」。超精密な錦帯橋を周りの地形も含んだ3Dジオラマとして制作してみたいと、新たな目標に向けてとても楽しそうな藤尾さんです。
|
3Dマイホームデザイナーを使った作品を募集するコンテスト。公式ページではこれまでのコンテスト作品もご覧いただけます。
第11回の審査結果発表は3月予定。お楽しみに!
3Dマイホームデザイナーコンテスト
|
|
|
3Dマイホームデザイナーシリーズは、3Dの知識がなくても、建てたい家のイメージを間取りや立体的なイメージでシミュレーションできる住宅デザインソフトです。
製品紹介
|
|